01 — Purpose
何のために


- メンバー全員が同じ基準と方向性をもって業務に当たれるようにする
- 判断に迷ったり困ったりしたときの道しるべとなる考え方を共有する
- 異なる意見があったときの判断基準を作る
- 新しいメンバーが早く組織になじみ、活躍し、独り立ちできるようにする
- 会社の過去(歴史)を理解し、未来の行き先を明確にする
- 採用の基準を作り、精度を高め、離職を減らす
JOELに正社員がいないのに会社が回るのは、この一冊があるからです。
02 — Contents
どんな構成か(大枠)
60を超える章があります。おおまかには次の並びです。
| 会社の土台 | 創業者の想い/経営理念/ビジョン/ミッション/バリュー(価値基準)/アイデンティティ/経営判断の基準/行動の指針/関係者への約束(メンバー・顧客・取引先) |
|---|---|
| 会社の形 | 会社概要/ビジネスモデル/成長戦略/中期・年度の計画と目標/四半期の目標/組織の秩序/部署と役職の役割と責任/組織図 |
| 仕事の仕方 | 顧客に対する姿勢/共通の価値観・ツール・言語/商品開発の方針/ポジショニング/顧客ターゲット/マーケティングの方針/仕事のやり方/文書化について/会議について/整理整頓 |
| 人と組織 | 人事の方針/採用基準/教育とスキルアップの仕組み/評価基準/報酬/退職・契約解除/ハラスメントの禁止/利益相反 |
| 日々の決まり | 会計の方針/経費の使い方/メールやチャットの書き方/礼儀・挨拶/クレーム対応/事故対応/情報セキュリティ/顧客・取引先との人間関係 |
03 — How we use it
どう使っているか
- 一度作って終わりではなく、メンバーの意見を反映して定期的に改訂しています。改訂したら、古い版は回収します
- 書いていないことが出てきたら必ず確認し、次回の改訂の議題にします
- 内容の理解を深めるために、メンバーが自分の仕事の出来事をJOELノートの項目に沿って共有する「事例共有」を続けています
- 配布は、一緒に働くメンバーと、銀行・税理士に限っています

For your company
お客様の会社でも
仕組み化の支援では、この「会社の考えを一冊にまとめて共有する」ことを、お客様の会社でも一緒に作ります。名前は何でも構いません。大事なのは、社長の頭の中にしかなかったことが、全員が読める言葉になっていることです。
