AI and data

AIとお客様の情報の扱いについて

会社の知識をAIに読ませる、と聞いて最初に気になるのは「何をどこに渡すのか」だと思います。JOELの支援では、次の決まりで進めます。

01

環境の持ち方は、契約時に決めます

AIの基盤(サーバー、AIエージェント、連携するメール・カレンダー・共有ドライブ)をどこに、誰の名義で持つかは、会社の状況に合わせて契約時に決めます。これまでの案件では、お客様の会社名義のアカウントと環境に構築し、AIの利用料やサーバー代などの実費もお客様名義・負担として、見積り時に何にいくらかかるかを明示する形を取ってきました。JOELの環境にお客様のデータを預かり続ける形は、原則として取りません。

02

案件ごとに分けます

パスワードや認証情報は案件ごとに分けて管理し、他のお客様の環境や、JOEL社内の環境と混ざらない形にします。安全設定(アクセス権限・二段階認証・共有範囲)は最初に一緒に決めます。

03

何を渡し、何を渡さないかは、最初に決めます

お客様の情報、社員の個人情報、契約や金額に関する情報など、AIに読ませるものと読ませないものを、着手前に一覧で決めます。外部のAIサービスを使う場合は、そのサービスが入力内容を学習に使わない設定・契約であることを確認します。

04

作ったものは、お客様のものです

作成した経営文書・マニュアル・知識の置き場は、終了時にお渡しします。特定の外部サービスに依存しない設計を基本にしているので、JOELとの関係が終わっても使い続けられます。引き渡しの形式は契約時に決めます。

05

JOEL自身も同じ決まりで運用しています

私たちは自社でも、業務の流れの中にAIと自動化の仕組みを組み込み、社内のやり取りや知識を蓄積して使っています。お客様に提案する決まりは、自分たちが守っている決まりです。

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