前回のロングテールSEOの記事にて、ロングテールSEOの概要をご説明しました。
今回の記事では、ロングテールSEO対策には欠かせないロングテールキーワードの選び方をステップバイステップで書いていきます。順を追って説明してありますので、書いてある通りに進めてもらえれば、効果の高いロングテールキーワードを見つけることができます。
では、始めます。
目次
1:まず、おさらい。ロングテールSEOについて簡単に。
ロングテールキーワードの選び方の前に、前回の記事を読んでない方のために、簡単におさらいをしておきます。もっと詳しく。という方は、前回の記事も読んでみてください。
1-1:ロングテールキーワードって?
「ロングテール」の由来は、販売数と商品との関係をグラフにした時、右に行くにしたがって恐竜のしっぽのようになっていくことをロングテールと呼び、これをSEOに当てはめたものがロングテールSEO、商品の部分に当たるのがキーワードになります。
つまり、個々の検索数やコンバージョン数は決して多くはないキーワードのことです。
月間検索数の具体的な数字については、諸説ありますが、この記事では月間検索数3000以上をビッグキーワード、月間検索数500以上をミドルキーワード、月間検索数500未満をロングテールキーワードと呼びます。
(あくまでも目安です。業種によってはビッグキーワードが数万、ミドルキーワードが数千となるケースも有ります。)
1-2:ロングテールSEOのメリット
では、なぜロングテールキーワードを狙ってSEOをするのか。それは、
- 検索数が少ないキーワードなので、少し対策をすれば上位に表示されやすい
- コアなキーワードなので、このキーワードで検索する人はコンバージョン率が高くなる
- アクセスアップや上位表示させるための費用や期間があまりかからなくてすむ
- ロングテールキーワードはいろいろなキーワードでページを作成して対策をするため一つのページがダメになっても、アクセス数にそれほど響かない
- 無数のキーワードがある
1-3:ロングテールSEOをやる時に注意すること
もちろん、ロングテールキーワードでSEOをかけるには、注意点、デメリットもあります。
- キーワード選定が重要
- ページをたくさん作るため手間はかかる
- 一つ一つの検索数は少ないので、一気にアクセスアップするパターンはほとんどない
ロングテールキーワードについて簡単にご説明しました。ロングテールキーワードでページを作ることは、地味な作業ですので、根気は必要になってきます。また、キーワードの選び方もあります。どのキーワードでもいいから、ページをたくさん作ればいいということではありません。
次の項目から、アクセスアップにつながるロングテールキーワードの選び方について書いていきます。
2:ロングテールキーワードを選ぶ前提を覚えておく
ロングテールキーワードで、SEO対策をすると言っても、ただやみくもに検索数の少ないキーワードをピックアップすればいいというものでもありません。
アクセスアップの効果を出すためのロングテールキーワードは、基準に従って探します。
ロングテールキーワードを選ぶ基準として
2-1:自社商品やサービスに関連したキーワードかどうか
2-2:ライバルサイトの内容はどうだったか
2-3:検索数が少ないうちでもなるべく多い検索数のキーワードかどうか
2-4:他の記事などとの関連性も高いキーワードかどうか
を気にしてみます。
2-1:自社商品やサービスに関連したキーワードかどうか
ロングテールの大前提として、コンバージョンを最終目標にしているビジネスブログであれば、できるだけ自社の商品やサービスに関連するキーワードで作成することが重要です。
全く関係のないロングテールキーワードでアクセスを集めたところで、コンバージョンにつながる確率は低いのです。
2-2:ライバルサイトの内容はどうだったか
書こうと思っているで検索してみて、上位に来ているサイトより、自分の方や良い記事が書けると思った場合には、ぜひトライしましょう。検索エンジンは内容も加味して順位を付けてくれますので、上位に表示される可能性は高くなります。
2-3:検索数が少ないうちでもなるべく多い検索数のキーワード
ロングテールなので、基本的な検索数が少ないキーワードで書くのですが、その中でも高めのものから書いていくようにしましょう。
2-4:他の記事などとの関連性も高いキーワード
ブログ内リンクを貼れることもアクセスアップの秘訣の一つなので、自分が書いた記事の中で他の記事と関連していて、ブログ内リンクが貼れるようなものは積極的に書いていくといいでしょう。
これらの基準は、ロングテールキーワード選ぶにあたって、ぜひ守ってもらいたいので、頭においておきましょう。
3:アクセスアップに貢献するロングテールキーワードの選び方
ロングテールSEOとロングテールキーワードについて大体の概要とロングテールキーワードを選ぶ基準を簡単に掴んでいただいたところで、ロングテールキーワードの選び方をご説明します。
今回は、無料ツールを使ったロングテールキーワードの選び方について書きたいと思います。
ロングテールキーワードの選び方の手順は4つに分かれます。
3-1:メインのキーワードを決める
3-2:関連、複合キーワードを書き出す
3-3:カテゴリーごとにグループ化
3-4:優先順位を決めてコンテンツを書き始める
です。
一つ一つについて解説していきます。
3-1:メインキーワードを決める
一番大事なメインキーワードを決めます。
このキーワードは会社の基本となるキーワードで、トップページで使ってほしい、メインキーワードになるので、いわゆるビッグキーワードと呼ばれるものを設定します。
職種や商品などの具体的なキーワードがいいでしょう。
例:SEO対策会社の場合「SEO」40500、居酒屋の場合「居酒屋」74000、フラワーショップの場合「花」74000(数字は2015年3月時点の月間検索数です。)
など、分かりやすくて、月間検索数が多いキーワードのことですね。
3-2: 関連、複合キーワードを書き出す
メインのキーワードが決まったら、次に関連キーワード、複合キーワードを出す作業に移ります。
この複合キーワードのうち、月間検索数が数千以上あるキーワードは、ミドルキーワードになり、ロングテールキーワードとは言えませんので、今回は、記事を書くためのキーワードというよりも、カテゴリーなどに使用するのがいいでしょう。
例:SEO対策会社の場合「SEO+ツール」2400、居酒屋の場合「居酒屋+個室」6600、フラワーショップの場合「花+プレゼント」2900などは、カテゴリーでいいですね。
「SEO+対策+キーワード」140「SEO+無料」320「居酒屋+個室+新宿」170「新宿 居酒屋 クーポン」110 「花+プレゼント+誕生日」320「花束+バラ」170などはロングテールキーワードとして使います。(数字は2015年3月時点の月間検索数です。)
自分で思いつかなかったら、キーワードを以下の方法で見つけてみます。
3-2-1:関連キーワードを一気に取得!Googleサジェストツールの場合
Googleサジェストツールは、幅広いキーワードを一気に拾ってくれるお役立ちツールです。
使い方は、キーワードの欄に、先ほど決めたメインキーワードを入れて、検索を押します。
そうすると、関連したキーワードが出ます。
一覧をCSVで取得できるので、いちいち自分でメモる必要もなくなります。
3-2-2:ライバルをチェック!競合サイトの場合
ビッグキーワードや思いついたミドルキーワードを利用して、ロングテールキーワードを見つけます。
検索窓に先ほど決めたキーワードを入力すると、検索結果にサイトが表示されます。その上位5つくらいのブログやサイトを見てみてください。読んでいくと、関連したキーワードがたくさん散りばめられています。
上位サイトはお金をかけて対策しているところも多いですが、コンテンツの内容もやはりきちんと考えられていますので、サイト構成などの意味でも参考に隅々まで見てみると良いでしょう。
3-2-3:ユーザーの声を聞く!Yahoo知恵袋の場合
Yahoo知恵袋で、キーワードを入力することでユーザーが疑問に思っていることが出てきます。
キーワードもさることながら、内容にも注意してその回答を書くつもりで記事を書くと、需要のあるコンテンツになります。
例えば、「SEO」で調べた場合、
SEO対策について質問です。SEO対策業者のサービスを使いたいと考えているのですが、単語によって値段が変わるといった事はありますでしょうか?(Yahoo知恵袋より抜粋)
という質問があります。
この場合には、「SEO+値段」「SEO+対策」「SEO+業者」「SEO+対策業者」「SEO+業者+サービス」という単語が拾えますし、この質問に回答する形でコンテンツ作成ができます。
また、「ロングテールキーワード」という言葉で調べた場合、
ロングテールキーワードというものは例えばどんなものがあるのでしょうか??(Yahoo知恵袋より抜粋)
という質問があります。ロングテールキーワードというキーワード自体がロングテールキーワードなので、この回答を書くだけで、コンテンツが一つ完成します。
3-2-4:自分のデータを利用する!Google Analyticsの場合
自分のブログを振り返ってみることで、見込み客になるユーザーが必要としているキーワードを見つけることができます。具体的にはGoogle Analyticsのオーガニック検索のレポートを利用します。
トラフィック→参照元→検索→オーガニック検索でサイトに入ってきた検索キーワードを見ることができます。
Analyticsはいろいろなことができる無料解析ツールですので、導入をおすすめします。
3-2-5:大事な情報源です!アンケートをする場合
顧客はもちろん、同僚などにも聞いておきましょう。多くの人から聞くことでより多くのキーワードが生まれてきます。
聞く内容は、
- 商品やサービスについて疑問に思っていること
- 商品やサービスの良い所
- 商品やサービスのここを治したら良いなというところ
- 商品やサービスの悪い所
- 他のどの商品やサービスと比較したか
- この商品やサービスに決めたポイントは何だったか
- 会社自体をどう思うか
- 自社だけでなく、この商品全体やサービスのイメージ
など、項目を書き出しておき、メールなどで回答してもらうといいでしょう。話を聞くだけでも良いですが、文章で見た方がよりキーワードをピックアップするには便利です。
3-2-6:基本中の基本!Google Adwardsキーワードプランナーを利用する場合
Google Adwardsキーワードプランナーは、競合キーワードや関連キーワード、月間検索数が見られますので、効率の良いキーワードのピックアップには最適です。最初に、Googleアドワーズのアカウントが必要になります。キーワードプランナーにログインすると、キーワードプランナーページが開いています。
≪新しいキーワードと広告グループの候補を検索≫という項目がありますので、そこの≪宣伝する商品やサービス≫の窓にビッグキーワードを入力します。候補を取得ボタンを押すと、キーワードが出てきます。
いろいろなデータが出ていますが、今回は、検索ボリュームのグラフの下の「キーワード候補」のタブを押してください。すると分かりやすくキーワードのの月間検索数が出てきます。下の表には、関連性、競合性、ボリュームの項目が関連キーワードごとに書かれています。
項目をクリックすることで並べ替えもできますので、そこからロングテールキーワードを簡単に探すことができます。
3-3: カテゴリーごとにグループ化して分かりやすく
キーワードのピックアップが済んだら、次にグループ化します。
グループ化することで、キーワードのパターンが分かり、次回からもキーワードを産出しやすくなります。それぞれのキーワードの特徴を見つけます。
ビッグキーワード+価格に関すること
「居酒屋 価格 飲み放題」
「居酒屋 金額」
「居酒屋 貸切 金額」
ビッグキーワード+部屋に関すること
「居酒屋 個室」
「居酒屋 個室 座敷」
「居酒屋 個室 テーブル」
など、
SEO対策会社の場合
「SEO 対策 金額」
「SEO 業者 値段」
の値段に関することと、
「SEO ツール」
「SEO 無料 ツール」
「SEO 解析」
などツールに関することに分けたりなど。
分け方はいろいろありますが、ともかくグループを決めて分類します。整理しやすくなりますので、コンテンツ作成の計画も立てやすくなります。
3-4: 優先順位を決めて効率の良い上位表示とアクセスアップを狙う
それが済んだら、優先順位を付けて、コンテンツ作成の順番を決めます。
ロングテールキーワードだからと言って、書いたらすぐに順位が上がる、アクセスが上がるということはありません。せっかくロングテールで上位を狙う、アクセスアップを狙うのでしたら、なるべく短期間で効率よく効果を出したいですよね。そのために、優先順位付けは必要なのです。
3-5-1:自分で見て判断
自分で判断できる範囲は、自分で判断して優先順位を付けてもいいですね。
「居酒屋 個室 金額」よりも「居酒屋 個室 新宿」の方が、コンバージョン率が高そう。など、検索してもらい見つけてもらえれば、コンバージョンにつながる確率が高くなるキーワードを見つけます。東京にあるSEO対策の業者であれば、「SEO対策 ツール 無料」よりも「SEO対策 業者 東京」の方がコンバージョンが高そうですよね。
3-5-2:競合サイトのランナップを見て判断
ロングテールキーワードでコンテンツ作成する場合には、短期間で上位表示されることも重要です。それを調べるために、出したキーワードを検索エンジンで検索してみます。
ロングテールキーワードでも上位にいくつか競合の大企業のサイト、内容のしっかりしているサイトなどが来ている場合には、上位表示されるのが難しくなります。ですから、優先的に書くキーワードから一旦外しておきます。
そのキーワード自体は後からコンテンツを書いていいのですが、もっと先に効果を出せるキーワードがあるはず。という考え方です。
3-5-3:キーワード分析をして優先順位を付ける
Googleキーワードプランナーを利用して優先順位を付けます。
先ほど、関連キーワードを見つける時にも利用しましたが、同じように出したキーワードを調べます。月間検索数を見て、検索ボリュームがほとんど無い、または多すぎるものは削除します。
これは、関連キーワードを検索する時に一緒にやっても良い作業です。
ここで、優先順位を付け終わったら、その優先順位に従ってコンテンツ作成をしてください。
4:アクセスアップを妨げる?ロングテールキーワードを使用したSEOで注意すること
優先順位が決まったらコンテンツ作成に移りますが、ロングテールキーワードを利用したアクセスアップ対策では、少し注意点があります。
簡単に書いておきますので、頭に入れておいてください。
4-1:キーワードについて
ロングテールキーワードの場合、キーワードを組み合わせて作ることが多いです。
キーワードを書く順番によって月間検索数も違うことがありますので、それを含めるとキーワードも膨大な量になります。似ているキーワードもどうしても出てきます。
多くのページを作るのはもちろん有効なのですが、同じサイト内でライバルになってしまう可能性があります。それはあまり良くないので、似ているキーワードは削除するか優先順位を下げおきましょう。
4-2:コンテンツ作成時
コンテンツを作成する際にも気を付けてほしいことがあります。
4-2-1:キーワードを入れすぎない
ロングテールキーワードはキーワードを組み合わせるため、いろいろな言い回しができてしまいます。しかし、1記事1テーマを守るためにも、キーワードを入れ込みすぎないことをこころがけましょう。
4-2-2:コンテンツに手を抜かない
ロングテールキーワードはライバルが少ないです。しかし、手を抜いたコンテンツはブログ自体の質を下げ、順位を上がりにくくさせます。どんな記事でも良質な文章を書くように心がけておきましょう。
4-3:ロングテールキーワードで安定的なアクセスアップを狙うなら
ロングテールキーワードは地味な作業です。しかし、途中でやめてしまったら、そこでストップしてしまうのです。
定期的に、できれば最初は毎日続けることで、ロングテールの効果は最大限に発揮されます。一つのキーワードの検索数の増減では揺るがない安定的なアクセスアップのために続けていきましょう。
5:覚えておいて損はなし!ロングテールキーワードを選ぶときに他にも役に立つサイトツール
手順のところでご紹介した以外にも、無料でキーワードを探せるツールはあります。上記に紹介しなかった、キーワードを探す際に使用できるサイトをまとめてみました。このブログでも何回かご紹介したサイトもいくつかあります。参考にしてください。
「Übersuggest」
googleサジェストツールと一緒です。
「Googleトレンド」
複数のキーワードを入力して、トラフィック比較が可能です。
関連用語も一緒に表示されます。上昇しているキーワードも一緒に表示してくれます。
「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」
関連キーワードを抽出してくれます。
「共起語検索ツール」
Google検索のサイトから共起語を抽出してくれます。
「LSI調査」
共起語を調べることができるツールです。
「OKwave」
質問サイトです。
「教えてgoo」
質問サイトです。
「類語辞典・シソーラス-Weblio辞書」
類語辞典です。
「類語玉手箱」(有料)
類語を網羅しています。
「Goodkeyword」
複合キーワードの候補を一覧で表示してくれます。無いときは「見つからない」とでてきます。
「Yahoo!japan関連検索ワードサーチ」
メインキーワードを入れると関連キーワードが出てきます。
出てきたサブキーワードを検索するとロングテールキーワードが拾えます。
6:まとめ
優先順位を付けて、効率的に順位を上げたコンテンツを増やすことができれば、ビッグキーワードの順位も上がってくると言われています。
キーワードの見つけ方やコンテンツ作成は経験を積めば、慣れてきて上達します。
うまくいけば、ロングテールキーワードで良質なコンテンツを作成してアクセスを集めた後、解析ツールを利用して解析を行い、また新たなキーワードを見つけるという良い流れが作れます。
最初は面倒くさいと思うかもしれませんが、積み重ねが大事なのが、ロングテールキーワードを使ったSEO対策の特徴でもありますので、頑張って続けましょう。
7:参照記事
今回はこちらの記事を参照させていただきました。
ありがとうございます。
前回のロングテールSEOの記事と重複しているサイトもありますが、ロングテール関連ということで、ご了承ください。
「アレグロマーケティング」
ロングテールSEOの複合キーワードで集客だけでなく、売上もUP
「バズ部」
ロングテールSEOの効果と実践方法
SEOキーワード選定法~検索エンジン上位表示に絶対必要な5ステップ~
「海外SEO情報ブログ」
今すぐできる、質の高いロングテールキーワードを発見し検索アクセスを倍増させるSEO
「LIG INC.」
ロングテールのコンテンツ設計を!キーワードをリストアップする4つのステップ
「WP SEOブログ」
キーワードの選び方
「AFFInavi」
ロングテールキーワードを鬼のように拾いまくる極意
「Business Planet」
WEB集客を伸ばす!~売り上げを上げるためのSEO~第4回SEOキーワードの選び方
「SEOのホワイトハットジャパン」
【ロングテールSEO入門4】キーワードの洗い出しに便利なツールの使い方
「どこよりも正しいアフィリエイトのやり方」
ロングテールキーワードの見つけ方
「無料SEO対策のススメ」
ロングテールキーワードの拾い方が分からないという方へ
「ノマドウェブ」
アクセスを底上げするロングテールキーワードとは。便利なサーチツール
「東大法学部卒自由承認 「速水鏡」のインターネット副業講座」
ロングテールキーワードの見つけ方・探し方
「サイトアフィリエイトで月30万稼ぐためのビジネス的思考と戦略」
キーワードツールとロングテールキーワードの見つけ方
「スイッチ」
ロングテールキーワード選定にはグーグルサジェストツールがおすすめ
「Real Analytics」
ロングテールキーワードを発見する!
「東南アジア言語の翻訳・通訳会社のサイトエンジンブログ」
ロングテールSEOを実践するためのキーワード選定の方法とツールまとめ
「ART√」
必見!ロングテールSEOの成功に欠かせない流入キーワードの分析と改善
ひとり勝ちニッチ編集部
山口
ひとり勝ちニッチ編集長 笹木より
基本的な内容は、前回のロングテールSEOの記事と合わせて覚えておくと良いですね。
さらに、突っ込んで学びたい方は、参考に挙げた記事を是非読んでみてください。